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2006年10月 8日 (日)

爆笑!せんくら~☆音楽の力

滝井ケンタロウです。

せんくら(仙台クラッシック・フェスティバル)へ遊びに行ってきました。実は、ぼーッとしていたので、当日券で演奏を聴けると思っていたら、殆ど95%のプログラムが予約で一杯だったんですけど、なんとか前日に、あわててバイオリニストの前橋汀子さんのチケットを手にいれることが出来ました♪・・・このプログラムだけが、最後まで残っていたのだけど、20年前に、レコードで彼女の素晴らしい演奏を聴いて、ファンになっていたものだから、内心非常にラッキーでした。(最近TVとかに出ていないから、知らない人が多いんじゃないかなぁ?) 座席も前から5列目!ツイテル☆ そんで、20年も経っているから、更に演奏に磨きが掛かっているに違いない!と期待していたとおりの、めっちゃ☆素晴らしい演奏でした!!

・・・でも、まるで背中に、でっかいゼンマイが付いているかのように、全身を使ってバイオリンを演奏するものだから、動きがユーモラスで、可笑しくて、笑いをこらえるのがチョー大変でした!!(笑い上戸なんっす) 超絶技巧で本当に素晴らしい演奏なんだけど、髪を激しく振り乱しながら、フェンシングの選手のように、足を開いて、前後に体を動かすところや(白いロングドレスの中を想像してしまった)、激しい曲を演奏していると、始めは真新しい綺麗な弓なのに、次第に短くほつれてくるのが見えて、可笑しくって、可笑しくて、笑いたいのをこらえすぎて、涙が出てしまった! こんなに楽しいクラッシクの演奏会は初めてです!拍手をする時は、舞台を見ていられなくって、顔をそむけながら、拍手してたよ!(笑) (前橋さんゴメンなさい!) でも、素晴らしかった。弓さばきはとっても美しいし、恐らく数億円はするであろうバイオリンの音色はすばらしかった。そして、一流の演奏に触れることで、今まで、自分の未来に不安を感じていた気持ちが、どっかに吹っ飛んでしまって、「自分はついているから、絶対に上手く行くよ♪」と、理由無しに信じられる気持ちになりましたよ!感謝♪ ワタシもクラッシックギター教室に通っていた頃、あの独特の雰囲気が大好きでしたが、今日の演奏会では、その雰囲気と似ているけど、またちょっと違う、包み込まれるような、「今ここ」に引き戻されるクラッシックワールドに思いっきり浸ることができました。 楽しかったなー! 感謝の気持ちを込めて、スタンディングオーベーションしちゃいましたが、仙台の人って恥ずかしがりなのか、立つ人がすくないねぇ。 まぁ、私はロックコンサートで大騒ぎする人ですから(笑)

隣のホールでは、高島ちさ子さんや、他の一流アーティストが演奏中でした。(見たかったな。。。)一流の演奏を一公演当り、たったの1000円で見られるのだから、遠方から仙台まで足を運んで宿泊しても、予め予約を入れて、公演のはしごをすれば、かなりお得だと思います!(今回のプログラムは101予定されてます)普通なら10倍程の料金を払わないと、聴くことができない内容ですからね!

音楽の都(を目指している)仙台で、来年も開催されるでしょう?・・・多分ねhttp://www.bunka.city.sendai.jp/sencla/

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